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2011年 第8回 聖南西春の和太鼓フェスティバル
(8o FESTIVAL DA PRIMAVEIRA WADAIKO DA UCES)




参加チーム
イビウーナ
ソロカバ
ピエダーデ
コロニア・ピニャール
バルゼン・グランデ
オザスコ
イタペチニンガ
カッポン・ボニート

サン・ミゲル・アルカンジョ
レジストロ
ピラール・ド・スール


けんか屋台

ちびっこ主体の『けんか屋台』

メンバー、配置を変えて、再び『けんか屋台』。
ちびっこ達は、ばちさばが上達していくだけでなく、気合もだんだんだせるようになってきました。

太鼓であろうと、ソーランであろうと、ピラールの子供達の発表の原点は「気合」「気持ち」です。
代々受け継いできている伝統と言っても
いいかもしれません。

 演奏・発表のうまさといった見かけではなく、そこから感じられる気迫・想いが聞いている私達を感動させてくれます。


轟音(ごうおん)

今度は、先輩チームによる発表です。

先輩チームと言っても、何年もやってきた
14才以上は、わずか5人しかいません。



〜休憩〜

健康グッズ販売ブースを占領(せんりょう)し、
休憩するピラールの子供達・・・

 実はみんな、お試しの電気マッサージを受けています。太鼓をたたいて、そんなに疲れたのかな??



友嵐(ゆうらん)
 あきらとまさみは、大学受験のため今年で太鼓部を卒業します。
 だから、これが最後の公式発表、
最後の太鼓大会・フェスティバルです。

 そして、あきらとまさみにとって、これが最後の『友嵐』。様々な想いを持って、この曲をたたいていたのではないでしょうか。


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