歴史
2003年運動会において、南中ソーランをベースにしたソーランを、日本語学校生徒全員の出し物として初披露。
そして舞台用に振付をアレンジし、希望者が敬老会や芸能祭などの行事の前に練習し、発表を続ける。
年々振付を改良し、2006年、『ソーラン2006』として、ひとまず完了。
2007年、再び運動会において、新しいソーランを創作。鳴子を用い、曲も一新し、日本語学校生徒全員の出し物として披露。
その後、舞台用にアレンジし、『よさこいソーラン2007』として、『ソーラン2006』ととも、行事によって使い分け発表を行っている。
2009年5月活動改革。部員登録・キャプテン制度・定期練習開始と、部としての体制を強化する。
部員
約25名
活動
毎週水曜日10時05分〜10時30分
金曜日 1時15分〜 1時40分
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